阿蘇山は熊本県阿蘇地方に位置する活火山です。
「阿蘇山」は通称で、正式には、「阿蘇五岳」と言う名称であるそうです。
阿蘇山は世界でも有数のカルデラと雄大な外輪山でできていて、熊本県では、熊本城とともにシンボル的な存在になっていますね。
阿蘇山へは、通常、火山が活動しないときには、すぐ近くの火口まで近づくことができるのですが、活動が活発になると火口付近は立ち入りが規制されてしまいます。
阿蘇山は、「阿蘇くじゅう国立公園」として指定されていて、外輪山の内側を中心として温泉や観光・レジャースポットが多い観光地として知られています。
阿蘇五岳である高岳(1,592.3m)を最高峰に、中岳(1,506m)、根子岳(1,408m)、烏帽子岳(1,337.2m)、杵島岳(1,270m)といった1,000m級の山が連なります。
火口付近には、車でも行けてロープウェイもあり、腫れた日には、壮大な草原に包まれた大阿蘇を十分に堪能できます。
大阿蘇のカルデラは火口付近に行くと、最高にその大きさを感じ取ることができますが、そこから吸い込まれるように見える幾重にも重なった地層は、見るものをぐっと引き寄せてしまうのです。
自分としては、火口よりもその地層の方が阿蘇のイメージとして強く残っているのですが・・・。
カルデラとしては、世界最大級のカルデラで、カルデラ盆地は中央火口丘により、南北に二分されているのです。
北を阿蘇谷、南を南郷谷といいます。
阿蘇山は、何度行っても思い出深いところで、その「草千里ヶ浜」と呼ばれる広大な草原は一度見たら忘れられません。
草千里ヶ浜には、雨が降るとできる池が2つあり、しばらくは水が溜まって溜まり池となります。
冬場には、便利なアイススケート場となって観光客を喜ばせるといいます。
この草千里ヶ浜には、レストランや、土産もの店などが立ち並び、観光バスの休憩所でもあります。
天気のいい日には、馬で散策を楽しむこともできるのですね。
この付近では、たまに霧の多いときもありますので、周りが見えなくなってしまうこともあります。
旅館協同組合などでは、1年を通してツアーを組んでいるのらしいのです。
自分としてはマイカーでしか観光したことがないものですから、「参加してみると見どころが違うかもしれない」と思っている次第です。
また、新しい阿蘇を発見できるかもしれないですね。
これからの「観光の秋」としては、「満点夜空ツアー」や「きもだめし&宝さがし」「野菜収穫体験」などありますのでおすすめですね。
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