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神話の山々高千穂へ旅行しよう!

霧島山の噴火は、2011年の1月に起こりました。
なにやら桜島とは反対の方角で煙が発見できたので変だとは思いました。

今までとは、みたこともない噴煙が上がって不気味に西よりの風に流れていきます。
その噴煙は生きているかのようにもくもくと丸めこむように上へと昇っていくようにも見えます。

それは、何億年か昔の地層か、マグマか知れませんが、中に含まれている石の成分が、キラリキラリと光りながら落ちていくのまで確認できたくらいだったのです。

現状は落ち着いてきた噴火

霧島山の新燃岳では、平成23年3月22日現在で、「噴火警戒レベル3」ということで、入山規制になってはいますが、桜島の噴火警戒レベルと同じであるということで、少し胸をなでおろしたような気もするところです。

噴火警報本文では、新燃岳は間欠的に噴火が発生しているものの最盛期の活動に比べ低下した状態で推移しており、爆発的噴火により大きな噴石が3kmを超えて飛散する可能性は低くなったと考えられます。

一方、新燃岳の北西数kmの地下深くのマグマだまりへのマグマの供給は続いており、また、マグマだまりから新燃岳へのマグマの上昇は断続的に続いていると推定されます。

噴火活動は今後も続くと考えられますので、火口から概ね3kmの範囲では弾道を描いて飛散する大きな噴石と火砕流に警戒が必要です。」
とあり、「一応は噴火も落ち着いてきたのかな?」と見るところが大きいでしょう。

九州人には愛着のある山

霧島は鹿児島の人たちにも、宮崎の人たちにも愛着のある山です。
付近の人たちは何度も観光に訪れた人たちも多く、「一時、温泉が枯れた」というような情報もありました。
今回の噴火をみても分かる通り、まだまだ元気な山であることは確かだと確認ができる気もします。

神話に

神々が天上界の天の浮橋から下の世界をのぞくと、霧にけむる海のなかに島のようにみえるものがあります。
 神々は一本の鉾を取り出し、その島にしるしをつけました。


というくだりがあります。

「その時、神々が逆さに落とした鉾は、見事に山の絶頂に突き刺さりました。」と・・・。

天上界から神が地上に降り立ったといわれる「天孫降臨」の第一歩を記した高千穂峰から、日本の建国神話とその歴史が始まったと伝えられています。

テレビで福山雅治さんが、坂本竜馬で刀を反対に突き刺したか、突き刺さなかったかかどうかはしれませんが、印象深い場所です。
有名なものは、竜馬さんも入った「塩浸温泉」という温泉です。

鶴も傷をいやすとして知られ、「鶴の湯」とも呼ばれているようです。
霧島市牧園町宿窪田というところにあります。

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