いつだったか、「屋久島に行きたい」と家族が集まったときにふともらした言葉がありました。
なぜ、その頃は屋久島に行きたいなんて、考えてもみなかったことがあります。
すると、数か月も経たないころでしょうか?
まだ独り身だった義理の兄が旅行で屋久島に行ってきたのです。
職員旅行だったのか、友人たちと行ったのかはよく覚えていません。
いまでは、なんとか嫁さんももらって幸せです。
宮崎駿監督の「もののけ姫」は有名ですが、それは屋久島が舞台になっているというではありませんか?
舞台は屋久島で、推定樹齢7200歳といわれる屋久杉の縄文杉が1本だけ大きく残っているのです・・・。
昔は、「片耳の大鹿」は椋鳩十で文学にもなったところですよね。
島尾俊夫も屋久島というイメージもあったのですが、(「死の棘」など)屋久島ではないみたいです。
「片耳の大鹿」は、老人とシカを撃ちに行った少年がシカの大群に救われるお話です。
自分の中では、椋鳩十と島尾俊夫という作家がイメージとして重なっていたところがありますので、「屋久島」は、特別な島としてのイメージが強いところでもあります。
「もののけ姫」は屋久島が舞台になっているようですが、「映画としては見なくてよかったなあ」と思っているところです。
あまりにも宮崎監督が凄すぎて、「千と千尋」では、泣いてしまったものですから・・・。
そういった感じで、旅行は何か自分の「思い入れ」かなにかないとお金を出してでも行きたいとは、思わないかもしれない人が多いのかもしれません。
その証拠に中国の人たちも北海道の映画に魅せられて、どんどんと観光に来て、おまけにマンションまで購入して帰るというくらいなのだから、映画という力はものすごく強いのでしょう。
昔は、いい映画がたくさんあって、全国の人気の場所が映画によって知られていきました。
もう昔になりますが、「寅さんシリーズ」やあの「浜ちゃん」も人気でした。
映画を見た人たちは、「自分もあの場所にたってみたいな」なんて考えるのでしょう。
屋久島で有名なホテルでは、「いわさきホテル」や「JRホテル屋久島」です。
やはり宮崎駿監督も宿泊したのでしょうか。この2つのホテルは、最高の温泉と快適な宿泊・景観がみどころです。
そして、「縄文杉」の見学のためのホテルなら、グリーンホテル・屋久島山荘が楽だということです。
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