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奄美ターバマ・青久散策へ旅行しよう!

奄美は未知の島であって、知られざる珊瑚礁の島でもあるといわれます。
奄美大島には、潮が引いたときにだけ渡れる島が(高浜・ターバマ)があります。

石は玉石でころころと荒波に押されて丸い形をしているのです。
周りには、トビラ島や防砂の役目をするアダンの林、そしてサンゴ礁や砂利などが石灰分によって、セメント状に固められた、大きなビーチロックも見られるのです。

知られざる珊瑚礁の島、奄美大島

市集落の正面に浮かぶ島が「トビラ島」です。市の人たちは、昔から「トゥブラ」と呼んでいます。
それは、市の女神さまと喜界の女神様が話し合った結果、力比べをして勝った方の島にするということで、市の女神が若くて強かったために自分の島とすることになったのです。

喜界島と市崎の間には、「キャゾーネ」という魚の多い漁場があります。

ここは、奄美の住用町というところの一番奥にある市集落というところです。
じつは、ここから奄美の秘境「青久」に行く道路があるのです。

住用町市集落から、瀬戸内町嘉徳行きの林道があって、7キロ行った辺りに青久へ下る砂利道を左折するといけるというのです。

「周りに野ぼたんの花が咲いている」と思っているのものもつかのま、道は舗装されていないので、車の装備がないととても大変な砂利道なんです。

旅人はみんな、こんなとき、なぜどんな山道でも走れるような車でこなかったのかと後悔してしまうのでしょうね・・・。

悲しい伝説がある青久

青久には悲しい伝説があります
青久集落の川沿いには、集落を見守るように、「むちゃ加那の碑」があります。

これは島歌でも有名な、「むちゃ加那節」の伝説で、今から200年もまえに瀬戸内町生間の「うらとみ」は島一番の美人で、役人の欲望を拒否したために島流しにされてしまったのです。

しかし、喜界島でつかの間の幸せをつかんで生まれた子供「むちゃかな」は、母親以上の美人であったといいます。
島の娘たちはそれに嫉妬して、アオサ取りにわざと誘って海中に突き落としてしまうのでした。

青久には、その遺体が流れついたということで、青久の人たちに手厚く埋葬された、ということです。それ以来9月9日には、墓地で詣で「むちゃかな」の霊を慰めているといいます。

家族で行く「奄美」には、レジャーランド「奄美アイランド」があります。
住用湾を望む「奄美アイランド」には、博物館・植物園・動物園・水族館などがあります。

博物館では、照葉樹林文化地帯の暮らしと民具をテーマに、南西諸島文化との比較展示などがしてあります。
植物園では、世界の珍しい500種類あまりのサボテンや洋ランなどを栽培展示してあり、水族館では、奄美大ウナギや琉球アユなどを飼育してあるのをみることができます。

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